現在、ガーデンデザイナーが活躍している業種は、ホームセンターや園芸店などのほか、造園会社、庭園設計事務所、造園施工会社やエクステリアメーカーなどが多いようです。さらに経験をつみ、関連する資格を取得して、「ガーデンデザイナー」の看板を掲げた独立事務所を開業している先輩もいます。
近年、温暖化対策のため、ビルや都市をまるごと緑化しようという動きがあります。また、ハンディキャップのある方向けの施設で、ガーデニングを取り入れたところ、表情が豊かになり、生き生きとしてきた、という報告もあります。
緑を求めるのは人間の本能であり、人だけでなく、他の動植物のためにも、地球のためにも、自然と人間との共存が大きな課題となっています。地球規模で環境問題がクローズアップされる今、花と緑と庭のスペシャリスト、ガーデンデザイナーの活躍の場は、人が暮らし、うるおいを必要とする、すべての場所に広がっています。
ガーデンデザイナーという資格は、仕事をする上で大きな自信になり、確かな力となるでしょう。

